はじめまして、営業担当のNです。
営業の担当に就いて3ヶ月。まだまだ新人の私ですが、ようやく仕事にも慣れ(?)上司に小言を言われながらも精進する日々であります。
ここでは日々感じた事や、営業先での面白エピソードなどを、書ける範囲で綴ってみたいと思います。
つたない文章ではありますが、よろしくお付き合いください。
さてさて、季節はすっかり秋ですね。ちょっと前までの猛暑が嘘のようです。
しかしこの業界、表では「読書の秋」なんて大声で謳っていますけど、裏ではもうクリスマスに向けて動きだしています。
もちろん私もうかうかしていられません。クリスマスフェアを引っ提げて、あちこち書店さんをまわっているところです。おかげで季節感がくるってしまいそうですが……。
季節感がくるう、で思い出したのですが、この夏『ヤマネコ毛布』の注文が絶えませんでした。暑いのに毛布?と思われるかもしれません。はじめは私もそう思いました。
でも、この一年の流れをみると、こころ温まる絵本を求められるお客さんが多いのも、なんだか頷けるような気がします。
『ヤマネコ毛布』は、森のいきものたちがそれぞれの思いを刺繍にこめ、旅立つヤマネコに贈る、という物語です。
たいせつなひとに贈るプレゼント絵本としても親しまれています。

『ヤマネコ毛布』(作・画/山福朱実
私もはやく皆さんに親しみをもっていただけるようになりたいなぁ……(遠い)
これからもどうぞよろしくお願いします。
営業の担当に就いて3ヶ月。まだまだ新人の私ですが、ようやく仕事にも慣れ(?)上司に小言を言われながらも精進する日々であります。
ここでは日々感じた事や、営業先での面白エピソードなどを、書ける範囲で綴ってみたいと思います。
つたない文章ではありますが、よろしくお付き合いください。
さてさて、季節はすっかり秋ですね。ちょっと前までの猛暑が嘘のようです。
しかしこの業界、表では「読書の秋」なんて大声で謳っていますけど、裏ではもうクリスマスに向けて動きだしています。
もちろん私もうかうかしていられません。クリスマスフェアを引っ提げて、あちこち書店さんをまわっているところです。おかげで季節感がくるってしまいそうですが……。
季節感がくるう、で思い出したのですが、この夏『ヤマネコ毛布』の注文が絶えませんでした。暑いのに毛布?と思われるかもしれません。はじめは私もそう思いました。
でも、この一年の流れをみると、こころ温まる絵本を求められるお客さんが多いのも、なんだか頷けるような気がします。
『ヤマネコ毛布』は、森のいきものたちがそれぞれの思いを刺繍にこめ、旅立つヤマネコに贈る、という物語です。
たいせつなひとに贈るプレゼント絵本としても親しまれています。

『ヤマネコ毛布』(作・画/山福朱実
私もはやく皆さんに親しみをもっていただけるようになりたいなぁ……(遠い)
これからもどうぞよろしくお願いします。
読者の皆さま、こんにちは。編集部のWです。
薄手のシャツで出かけるには少し肌寒く、すっかり秋らしくなってきました。
こんな日は公園のベンチでまったり読書、なんてのもいいですね。
さて、今回はそんな、まったりとした一日を過ごすのにおススメの一冊をご紹介。
研ぎ澄まされた感覚と表現で日本に口語自由詩を確立し、現代においても多大な影響を与え続ける詩人・萩原朔太郎。
その萩原朔太郎が今年、生誕125年を迎える。
朔太郎の代表作としては『月に吠える』『青猫』があげられるが、およそ10年を経て刊行された『猫町』は、愛猫家であったとも嫌猫家であったとも言われる朔太郎の詩作の中でも異彩を放つものだろう。
猫好きにはたまらない一冊とも言える。
と、まぁ少々固い感じで書いてしまいましたが、生誕125年に引っ掛けて、とにかく秀逸な作品であるってことが言いたかったわけでして…。
小社から刊行されている『猫町』は、版画家・金井田英津子の独創的な世界観によって描かれ、まさに「大人のための本」と呼ぶに相応しい作品。
詩作『猫町』を読んだことがある方にとっても、また違う感じ方ができるのでは? と勝手に思っています。
これを機会に是非ご一読下さればと思います。
猫、猫、猫。どこを見ても猫ばかり。いつもの角を曲がったら、そこは夢現・無限のまよい町……。猫の視線で描かれるレトロでモダンなイラストが不思議な旅の世界に誘う。

本の詳細ページ
『猫町』 文/萩原朔太郎 画/金井田英津子
薄手のシャツで出かけるには少し肌寒く、すっかり秋らしくなってきました。
こんな日は公園のベンチでまったり読書、なんてのもいいですね。
さて、今回はそんな、まったりとした一日を過ごすのにおススメの一冊をご紹介。
研ぎ澄まされた感覚と表現で日本に口語自由詩を確立し、現代においても多大な影響を与え続ける詩人・萩原朔太郎。
その萩原朔太郎が今年、生誕125年を迎える。
朔太郎の代表作としては『月に吠える』『青猫』があげられるが、およそ10年を経て刊行された『猫町』は、愛猫家であったとも嫌猫家であったとも言われる朔太郎の詩作の中でも異彩を放つものだろう。
猫好きにはたまらない一冊とも言える。
と、まぁ少々固い感じで書いてしまいましたが、生誕125年に引っ掛けて、とにかく秀逸な作品であるってことが言いたかったわけでして…。
小社から刊行されている『猫町』は、版画家・金井田英津子の独創的な世界観によって描かれ、まさに「大人のための本」と呼ぶに相応しい作品。
詩作『猫町』を読んだことがある方にとっても、また違う感じ方ができるのでは? と勝手に思っています。
これを機会に是非ご一読下さればと思います。
猫、猫、猫。どこを見ても猫ばかり。いつもの角を曲がったら、そこは夢現・無限のまよい町……。猫の視線で描かれるレトロでモダンなイラストが不思議な旅の世界に誘う。

本の詳細ページ
『猫町』 文/萩原朔太郎 画/金井田英津子
読者の皆さま、こんにちは。編集部のWです。
「電子書籍」が市場を賑わすようになってだいぶ経ちますが、そもそも「電子書籍」ってどーなのよ? ってお話。
弊社にも1週間に1回くらいのペースで「電子書籍化しませんか?」という営業の電話がかかってきます。
デジタルならではの良さというものもあるのでしょうが、私はやはりアナログ=紙の方が好きです。
ある作家さんとお酒を飲んでいた時の話。
「この間、引っ越してさ。その時に幼い頃読んでいた絵本が出てきたのよ。で、懐かしくなって読み返してたら、ページの端っこに変なシミがついててさ。醤油かなにかかな? それを見て当時のことを思い出したわけ。デジタルはデジタルでいいんだけど、やっぱそういうのって紙の本じゃないと味わえないよね」
ひたすらうなずく私。
この感覚、すごく共感しました。
これは絵本に限らず、全ての本に対して言えることかもしれません。
大好きで何度も何度も読み返してボロボロになった絵本。
おこづかいを貯めて買った本。
どれも思い出の詰まった宝物です。
別に電子書籍を全否定しているわけではありません。
情報を持ち歩くツールとして、膨大な資料を詰め込む本棚の役割として…活用できる場はたくさんあると思います。
ですが、紙の質感やインクの匂い。行間を読みながらページをめくる楽しさ。
これらを電子書籍で感じることは難しいでしょう。
本を読むということは、本に触れるということであり、本を感じるというこのなのかもしれません。
今日のオススメの一冊
『落ちてきた時間』(たからしげる 著/磯良一 画)
「電子書籍」が市場を賑わすようになってだいぶ経ちますが、そもそも「電子書籍」ってどーなのよ? ってお話。
弊社にも1週間に1回くらいのペースで「電子書籍化しませんか?」という営業の電話がかかってきます。
デジタルならではの良さというものもあるのでしょうが、私はやはりアナログ=紙の方が好きです。
ある作家さんとお酒を飲んでいた時の話。
「この間、引っ越してさ。その時に幼い頃読んでいた絵本が出てきたのよ。で、懐かしくなって読み返してたら、ページの端っこに変なシミがついててさ。醤油かなにかかな? それを見て当時のことを思い出したわけ。デジタルはデジタルでいいんだけど、やっぱそういうのって紙の本じゃないと味わえないよね」
ひたすらうなずく私。
この感覚、すごく共感しました。
これは絵本に限らず、全ての本に対して言えることかもしれません。
大好きで何度も何度も読み返してボロボロになった絵本。
おこづかいを貯めて買った本。
どれも思い出の詰まった宝物です。
別に電子書籍を全否定しているわけではありません。
情報を持ち歩くツールとして、膨大な資料を詰め込む本棚の役割として…活用できる場はたくさんあると思います。
ですが、紙の質感やインクの匂い。行間を読みながらページをめくる楽しさ。
これらを電子書籍で感じることは難しいでしょう。
本を読むということは、本に触れるということであり、本を感じるというこのなのかもしれません。
今日のオススメの一冊
『落ちてきた時間』(たからしげる 著/磯良一 画)
読者の皆さま、こんにちは。パロル舎編集部のWです。
弊社発行の『星夜行 A Starry Night Train』(北森みお 著)のラジオドラマ化が決定しました!!!
8月7日、午後9時~10時、広島FMにて放送。
ラジオドラマ化するにあたりサブタイトルがつきました。
『星夜行~約束のリボン~』
なんとも素敵な響き…。
収録も終わり、編集作業に入っているようです。
ドラマでは、原作にはないエピソードも盛り込まれており、効果音や音楽も所々に入ってくるので、新たな世界観が生まれるのでは? と、出来上がりが楽しみで仕方ありません。
自社の書籍ではありますが、この作品、すごく気に入っているんです☆
原爆の話なのですが、「原爆」というフレーズは一度も出てきません。
言葉がすごく綺麗で、読後感がなんとも言えない。
「切ないけれど、美しい」
といった感じでしょうか。
広島にお住まいの方は是非、原作と合わせてチェックしてみてください!
それ以外の方も、これを機会に原作の世界観に浸ってみてください!!
夏の読書にもオススメの一冊です。
本の詳細ページ
弊社発行の『星夜行 A Starry Night Train』(北森みお 著)のラジオドラマ化が決定しました!!!
8月7日、午後9時~10時、広島FMにて放送。
ラジオドラマ化するにあたりサブタイトルがつきました。
『星夜行~約束のリボン~』
なんとも素敵な響き…。
収録も終わり、編集作業に入っているようです。
ドラマでは、原作にはないエピソードも盛り込まれており、効果音や音楽も所々に入ってくるので、新たな世界観が生まれるのでは? と、出来上がりが楽しみで仕方ありません。
自社の書籍ではありますが、この作品、すごく気に入っているんです☆
原爆の話なのですが、「原爆」というフレーズは一度も出てきません。
言葉がすごく綺麗で、読後感がなんとも言えない。
「切ないけれど、美しい」
といった感じでしょうか。
広島にお住まいの方は是非、原作と合わせてチェックしてみてください!
それ以外の方も、これを機会に原作の世界観に浸ってみてください!!
夏の読書にもオススメの一冊です。
本の詳細ページ






